浄土宗 攝取山蓮池院 光増寺
当山について
倶会堂(納骨堂)のご案内
略縁起(光増寺の歴史)
名前の由来
寺宝
真向如来尊像・三名号
指定文化財
一茎三蓮
舟形地蔵道標
俳人 鈴木松什(しょうじゅう)の墓
観光・その他
日本庭園の魅力

日本庭園の魅力

寺の庭は、日本庭園としての魅力もあります。
当山の庭へは、参拝者以外にも、観光目的の方や、散歩・ジョギングの方も休憩所として、よく立ち寄っていかれます。



入口の門
門には2つの紋があります。浄土宗の紋と徳川家の紋(三つ葉葵)です。旧街道が本山の前を通っており、立拠所となっていたため、紋を頂いたそうです。






六地蔵
仏教の六道輪廻の思想をあらわしている六地蔵は、本山の入口に祀っております。




徳川家紋の鬼瓦
頂いた当時は屋根につけていたそうですが、現在は、本堂の中庭に保存してあります。




彰徳碑
昭和時代の戦死者を祭っているお墓です。




元禄時代の墓
江戸時代の金持ちのお墓。1つの石を切り出して作られています。数百年経った現在もその形をとどめています。




地蔵
檀家の皆様などから多数寄贈して頂いております。






燈籠




大木の根
 


本堂の看板
本山の名称は、【光増寺】なのですが、看板には【光増教寺】と書かれています。これは江戸時代に寺子屋も兼ねていた当時のものを今でもそのまま保存してあるためです。




サボテン(オプンティア)
ここまで大きく成長したサボテンの木は珍しいものだそうです。




茶室の入口



茶室





 

 


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